今よりもっと飛ばすには?

おはようございます。
インストラクター竹村です

先週の木曜日20:30~のレッスンからドライバーレッスンを始めました。
おかげさまでキャンセル待ちを頂いております。
受講できなかった皆さま、申し訳ございません。
予想以上の反応に驚いています。
ありがとうございます。

さて、タイトルの件ですが、1回目のメインテーマになります。
今より飛ばしたいとは、だれでも思うと思います。
もちろん、私もその一人。
1ヤードでも遠くに飛ばしたいものです。

それにはどうすれば良いか?
皆さまご存じですか?
そう、速く振ればいいんです・・・違いますよね

無理しない強さでスイングした時のスピードで、芯に当てることが
今よりも遠くに飛ばすことにつながります。

例えば、男性の方で100%の力でスイングした時にヘッドスピードが40m/s出るとします。
この時に芯に当たると220ヤードぐらい飛ぶことが予想されます。
しかし、実際は芯に当たりにくいので200ヤード前後になると思います。

この方が、少し力を抜いてスイングしてヘッドスピード37m/sぐらいになったとします。
この時の力の抜き加減は、100%の時に比べると20~30%ぐらい力を抜くイメージです。
これはレッスンでスクール生の方がたに力の抜き加減を聞いた結果の平均です。
このスピードで芯に当たると200ヤードぐらい飛ぶ計算になります。
力を抜いているので、疲れないですし、再現性も高くなるので
悪い時と良い時の差が少なくなることが予想されます。

この2つのどちらを選ぶか?になるわけです。
ゴルフは直線にすると6キロぐらい歩きます。
アップダウンもあります。
地面が芝生のため、アスファルトで歩くよりも疲れます。
カートもありますが、カートからは出歩くので結局6キロぐらい歩きます。
この状況で、練習場ように毎回100%でスイングできると思いますか?

BSGAのトータルアドバイザーの倉本プロ曰く、
「プロゴルファーのフルスイングは70~80%。
ここぞでも90%の力でスイングします。」
とおっしゃっています。

ふり幅がフルスイング(時計の針で11時~1時のふり幅)でも力加減は100%ではないわけです。

この話しをしてからのドライバーレッスンでの計測は、
芯に当たる確率・方向性などが良くなっていました。
ヘッドスピードが前回の計測より下がっても飛距離UPされた方もいらっしゃいました。

飛距離には、飛びの3要素というものがあります。
ボールの初速
スピン量(バックスピン)
打ち出し角
の3つです。

クラブのヘッドスピードで、
芯に当たった時に出る最速のボールの飛び出すスピード
最適なスピン量
最適な打ち出しの角度
が計測器で算出されます。

まず、自分が出来ることは今のヘッドスピードで芯に当てる事。
これが出来てから今よりも速く振るか?現状維持で精度を上げていくか?
を決めていけると良いですね。

練習の後やコースの後に、
「今日はつかれたなぁ」
ではなく、
「今日は楽しかった!明日もまた練習行こう!」
「明日もコースに行こう!!」
となった時には、丁度良い力加減でスイングできている証拠だと思います