計測でチェックしているところは、ミート率

こんにちは
インストラクター竹村です

先週は、弾道の計測を行いました。
もちろん自分も行いました。
私のチェックするところは、ミート率です。
目標は1.4以上。
この数字が高いほど、芯に当たっている証拠になります。

ゆっくり振ってもこの数字が高いことが大切です。
だってアプローチはゆっくり、またはコントロールしてスイングしますよね?
だから、ゆっくり振っても芯に当たっていないと、変なところに飛んでしまいます。
アプローチで変な所に飛んで行っては、スコアを減らすことは夢になってしまいます。

そんな訳で、いつでもどんなふり幅でも1.4以上を目指している昨今。
入社当時は1.30~1・38ぐらいを行ったり来たり。
なんとなく当てていたんんです。
数値を気にするようになって、芯に当てる大切さを実感しました。

ミート率を上げるには、
ヘッド軌道に対してフェースの向きをスクウェアにすることが必要です。
簡単にいうと、目標に向かってフェースを直角に向ける、になります。
須藤インストラクターのブログにもありましたが、ワンレバースイングから芯に当たるように練習することをおすすめします。

つづいて、計測中の湘南でのブログを掲載します。

ドライバーとアイアン、使う目的は違いますが、スイングは一つ。これがアカデミーの考えです。ただ、目的がちがうのでイメージは変わると思います。アイアンとドライバーで変わるところは、
ティーアップの高さ
足の広さ
ボールとの距離(クラブの長さで前後の距離が変わる)
ボールと軸との距離(足の広さで頭が右に動く分だけ変わる)
前傾の角度(クラブが短いほど前傾が少しずつ深くなる)
このあたりだと思います。

全部大切なのですが、大切だと思うものはボールと軸との距離の所です。この中には、広げた両足の真ん中に頭を置くこと、背骨を地面に対しておおむね垂直にすることを気をつけて頂きたいです。(ここでの垂直とは、体の正面から見た時の地面と背骨の事です。後方から見た時には、背骨は地面に対して傾いています。)

この部分のチェックは鏡がないと難しいです。自分で分からない方は、眉間の前にクラブを垂らしてみてください。クラブの下の部分が両足の真ん中にあればOKです。軸(背骨)が地面に対しておおむね垂直であれば回転しやすくなるので芯に当たりやすくなると思います。

また、ドライバーはクラブヘッドが少しずつ上昇しているときに当たると飛ぶようになっているので、上記の構えができれば自然に上昇中に当たります。無理に上げようとしなくても良いんです。このあたりが、スイングは一つ、に繋がるかと思います。

アイアンは地面にあるボールを打つためにあるので、足の広さを狭くすることで、軸をボールに近づけます。そうすることでクラブヘッドが下降中もしくは最下点で当たることになります。

クラブが何であれ、ボールを上げたい、飛ばしたいと思うと、軸(背骨)を傾けてしまいます。構えた時の軸を地面に対しておおむね垂直に保つこと、平坦な場所でも傾斜でも共通して大切な事です。

ドライバーでもアイアンでも同じスイングをする。
分かっていても難しいですが、今より少し気を付けるだけでも結果は変わると思います。