練習には目的をもつこと by タイガー・ウッズ選手

こんにちは
インストラクター竹村です

先週の土曜日は、ジュニアスクール生を連れてコースレッスンに行ってきました
場所は、大相模カントリークラブ。大人のレッスンでも利用させて頂いています。

参加者は、男子3名、女子1名の計4名。男子3名とは、海老名から一緒にゴルフ場に向かいました
車の中での会話は・・・ゴルフではなかったです。現役小学生の話しは、可愛らしいですね
まだ・・・まだ・・・とのプレッシャーの中、40分ぐらいで到着。まずは受付です。
普段は保護者が書くであろう、名前・住所・電話番号の記入へ。これも社会勉強ですこれを機会に住所と電話番号は覚えてほしいですそうこうしているうちに、女子も到着。練習前には今日の目標を伝えました。

最大の目標は参加者の名前を覚えること。初めて会う仲間もいるので、これが大目標。あとは練習場・クラブハウスでのマナーを伝えて、午前中の練習場所に向かいました。奥行きは250ヤードの練習場。ボールはコースボール。いつもは、奥にネットのある練習場とは一味違います。遠くに飛ばしたい気持ちが前面に出てくる場所ですね。

大きな練習場では、目標に飛ばすことを気をつけます。1球ごとに目標を決めて打つわけです。先日来日していた「タイガー・ウッズ選手」も大切だ!と言っていました。練習に目的をもちましょう!と。ウォーミングアップの後は、対決です。ペアになってターゲットを設定し、近くに寄せられなかった方が、素振り5回のペナルティ。少しでも緊張感があった方が、本番の練習になります。最後は、私対ジュニアスクール生。対私だと燃えるジュニアスクール生にはぎりぎりで勝利いつもこれぐらい気合い入れてほしいな、と毎回感心するぐらい集中するんですよ

練習場の後は、アプローチ練習場。チップショット、ピッチショット、バンカーショットの練習です。普段練習しているワンレバー・ツーレバーを使います。ワンレバーでチップショット、ツーレバーでピッチショット・バンカーを使用します。みなさんもご存じですよね普段から遠くに飛ばしたくてしょうがないジュニアにはコントロールする難しさを伝えます。最初はできなくても次第にできるようになるのは、いつもすごいな、と思いますコントロールスイングで大切なことは、ボールを落とすところを見ながら素振りを行い、そのイメージで打つこと。打った後の結果を見て、次のイメージを膨らませます。届かなければ大きくスイング、飛びすぎれば小さくスイング、といった感じに。ボールを見たまま素振りをする方は、ぜひトライしてみてください。

午前中の2時間の練習のあとは、お楽しみのお昼。自分が用意した中での選択です。飲み物を注文すると、持ってきたお金よりも必要になってしまうのでいろいろ考えていました。そして、サンドウィッチ、とんかつ定食を注文していましたわたしは、エビチリ。ど~しても海老が食べたかったんですみんなで美味しく頂きました

午後のスタートは1:45。それまではパター練習です。練習方法は、ホールからクラブ1本分離れたところから2球転がし、1球入れば2本分、3本分・・・と離れていくもの。女子プロで活躍中の「渋野選手」も似たような練習をされていますね。10分ぐらいで5本分ぐらい離れたジュニアも。慣れてくれば遠くも入るものですね。

練習グリーンの最後では、ルール&マナーの確認。自分の番以外の時の立ち位置、ボールのマーカーの使い方、打つ順番、ホールに入ったボールの取り方・・・etc。ゴルフをする上で、技術よりも覚えなくてはいけないことになります。大人のみなさん、大丈夫ですかまずは覚えてくださいね

今回のラウンドは東コース。レディスティーからは打ち上げのロングホールです。コースデビューの子もいましたが、全員空振りのないスタート。びっくりしました本番に強いコースでは、果敢に谷越えにチャレンジしたり、1つのボールを交互に打ったり、練習してきたことを実践したり・・・・と思う存分ゴルフをしてもらいました。今回は、毎回楽しみにしているゴルフ場のお風呂の使用をさせてあげることは出来ませんでしたが、売店にあった冷凍シュークリームをプレゼント。疲れた体には甘いものが1番自分が食べたかったこともありますが・・・おすすめします、シュークリーム。

そんなこんなで3月以来のコースレッスンは無事に終了しました。今回、参加してくれたジュニアスクール生、お疲れ様でした。また参加させて下さった保護者のみなさま、ありがとうございました。一つ大人になったお子様の成長を暖かく見守っていただけると嬉しいです。