バンカーショットの理想の音の出し方

こんにちは
インストラクター竹村です

今週末のツアーでは、男子がアマチュアの金谷選手が、女子では3週連続で鈴木選手が優勝されましたそして、女子ツアーでは3人の選手がツアーから退く報告が今後は、後進の育成やゴルフファンの拡大に尽力を注ぐそうです。ツアー最前線で活躍されていた方々の今後のご活躍を期待しています。

先日の日曜日、小田急藤沢でコースレッスンを開催しました。男性2名、女性2名の計4名。天気は。11月とは思えない暖かさでしたせっかくのゴルフですから、やっぱり天気は良い方がいいですよね

小田急藤沢の練習プランは、午前中は打席練習+バンカー練習。午後はパター練習の後に9ホールのラウンドです。

奥行き150ヤードの練習場では、1球ごとに目標を変える練習に取り組んで頂きました。ボールの後ろから目標を見て、ボールの先50cmぐらいにゴムティーを置いてスパット代わりに。スパットを設定した後は、スパットにフェースを向けて、体のラインをターゲットラインに平行にして構えます。この構えができれば概ね目標に飛んでいきます。実際、参加者の方は目標の近くに飛ばせていました。この目標に対して構えることが難しいんですよね。

1時間30分ぐらいたっぷり練習した後はバンカー練習。4打席あるので1人1打席利用できます。今回は他の施設のレッスンがなかったのでたっぷりゆっくり練習できました
バンカー練習では、まずルール&マナーの確認。バンカーの入り方、出方、均し方、みなさん大丈夫でしょうか?確認の後はいよいよバンカーのイメージについて。両足の真ん中と左足のかかと内側からターゲットラインに対して直角に交わるように2本線を引き、その線を同時に消す練習。「線消しドリル」を行って頂きました。
線消しドリルで2本の線を消すことが出来た後は、もう1度線を引き、線と線の間にボールを置きます。その後は、ボールを打つのではなく、2本の線を消すようにスイングすればボールも一緒に飛んでいきます。みなさんのバンカーショットで出る音が「パーン」というとっても良い音。バンカーでは「パーン」という音を目指して欲しいです

昼食の後は、パター練習。参加者の方のお悩みにロングパットの距離感があったので距離感の作り方についてアドバイスしました。練習方法は、ターゲットを決めたら、パター1本分離れたところにボールを置きます。そしてターゲット(ホール)の先50CMに目印を置きます。そしてパッティングを行います。ホールに入る、又はホールとホールの先50cmの間にボールが止まったら、クラブ2本分下がってパッティングしていく・・・を繰り返していく練習です。この練習の目的は、ホールに届かせる事とはずれても次のパットが入るところで止める事。すなわち距離感を養う練習です。クラブ5本分以上離れた後は、ホールの先50cmに目印ではなく、クラブ1本分ぐらいに目印を置き、余裕を持たせます。最初はうまくいかなかった距離も次第に距離感が合ってきていましたね。

13:49スタートの予定でしたが、少し遅れて14:00ぐらいのスタート。参加者の方のショットが良かったので、前の組に追いつくように頑張って頂きました。ティーショットは全員打ち、2打目以降は良いところから1か所で打つスクランブル方式でのラウンド。なぜミスしたのか?こうすれば当たります!などの話しをしながら進めていきました。ラウンド中は、午前の練習で試したことの確認がメイン。クラブ選択の仕方、アプローチの仕方などをお伝えしました。

ラウンド時間は2時間30分。いつもよりたっぷり練習できました。今回のプレー後には、自己評価テスト(◎、〇、△で評価)を実施しました。ルール&マナーについて、いろいろなショットについて、今の自分の理解度のチェックです。今の自分が出来る事、知っていること、出来たら楽しい事、知らなかったことを把握することで、次回以降のラウンドに向けて何を練習していけば良いか?が明確になればいいな、と思っています。参加者の皆さま、おつかれさまでした