こんにちは、ゴルフステージ湘南インストラクターの植松です。
本格的な夏を超えて厳しい暑さの夏がやってきましたね😅
早め早めの水分・塩分補給!ですね💦
さて、全米プロゴルフ選手権が終わりましたね⛳
なんと優勝は松山選手ではなく森川選手!
日系アメリカ人のコリン・モリカワ選手が勝ちました。
実は、この大会の途中まで全然知らなかったです。。
GDOのプロフィールによると
『プロ転向後はシーズンをまたいで22試合連続で予選を通過。過去30年ではタイガー・ウッズの25試合連続に次ぐ2番目の記録だった。予選落ち後の初戦となった20年7月「ワークデイ・チャリティオープン」でツアー2勝目を挙げた。同年8月の「全米プロ選手権」でメジャー初制覇。』
ということで、凄い記録を残している実力のある選手だったのですね。
最終日16番ホール297ヤードパー4をドライバーでワンオン!
ピン手前2mにつけ、これを沈めてイーグル!!
ここで決めた感じでしたね。
1997年生まれの23歳、松山選手より若いんですね😮
この大会では、若い選手の活躍が目立ちましたね。
トニー・フィナウ、ブライソン・デシャンボー。
この二人の飛距離はおかしいですね。
350yくらい普通に飛ばしちゃいます。
ボール初速、83m/sとか出ていました。
その外にも独特なスイングのマシュー・ウルフ。名前もインパクトあっていいですね。
もうひとり飛ばし屋のキャメロン・チャンプ!
てか、みんなおかしいくらいの飛ばし屋ばかりですね🏌️♂️
あとひとり、スコッティ・シェフラー選手。彼はそんなに飛ぶ方ではないですが。。
ということで、スイングチェック後半のつもりでしたが、
全米プロを見ての感想ということで、今日は終わりたいと思います。
皆さんは誰を応援しますか?