こんにちは植松です。

 

全英オープン、昨年に引き続き今年も最終日が凄い内容でしたね

ブリヂストン契約プロのマットクーチャーも頑張ってくれましたが、ジョーダン・スピースの内容が凄すぎましたね

13番はメジャー史に残る凄いものでしたね!

 

ティーショットを大きく右に曲げて丘を越えた右側、ラフの凄まじく深いところに打ち込んでしまったスピース。アンプレアブルを宣言して広報延長線上のドライビングレンジ(練習場)へ。その場所からだと、各メーカーのツアーバン(大きなトラック)が障害物となるので、かからない横へ移動してのドロップ。ここ(約250Yほど?)から第3打をグリーン手前へ。そこから寄せワンでボギー!!

このホールが、勝負の分かれ目でしたね!!

次のホール(14番)は200ヤード前後のパー3!ここでピンからめて楽々のバーディー。

その次の15番パー5ではツーオンするも、距離は15mほど。しかしこの距離のイーグルパットをキッチリ決めちゃうんですよねさらに16番・17番ホールでもバーディーと凄まじいものでした。

しかし、スピースはパッティングがホント凄いですよね

 

え~~と、そうです、タイトルのお話し!

8/2のINS対抗戦では、インストラクターはパター+3本でプレーします。

何を選ぶか悩みます。う~ん、どうしようかな

各インストラクターによって、違いが出ると思いますが、どうでしょうかね。。

 

この方法、皆さんにも是非やっていただきたいと思います。

凄く練習になりますし、案外普段よりよいスコアになったりすることもありますよ!!