こんばんは、アプローチが好きになりつつある太田です。

先日は、今年最後のゴルフイベント、忘年ゴルフ会がありました。

参加者34名中、6名もの方がベストスコア更新またはシーズンベストを更新されていました。

本当におめでとうございます。

 

そんなスクール生の頑張りに隠れて、実は私もシーズンハーフベストをひっそり更新してたんです。

パーティーの時に手を上げて、拍手喝采を浴びたかったなぁwww

 

ちなみに、2バーディ1ボギーの34(パー35の為)でした。

しかも、1個のボギーも堆積した枯葉の中に埋もれロスト・・・。

そこから、バーディを取ったのでボギーで耐えました。

 

タラればですが、見つかってくれてれば生涯ハーフベスト更新の32だったのにーーーー!!

とは言え、ゴルフはそこへ打った自分がすべて悪いので、反省です。

 

シーズンベストが出た、要因は100Y以内のアプローチです。
苦手で2019年の課題とし、練習の大半を捧げたアプローチが花開き、いい結果が出せたと思います。

 

また、富士平原のコースの特徴もぴったり合いました。

広々コースでショットにストレスがなく、グリーンが小さいため、アプローチ・パットがカギとなりました。

その小さなグリーン上では、超ロングパットにはなりずらいので3パットが少なくなります。
(私は18Hで2回3パットしてますが・・・)

このようにアプローチ・パットはスコアを安定させます。

 

2019年の目標が達成できなかった皆さま、2020年はアプローチに力を入れてみませんか?

2020年2月からは、ショートゲーム向上委員会が水曜日から木曜日に引っ越します。

芝生の上、バンカーの中で一緒に練習しましょう。

寒いから練習お休みはありえませんよ。年中練習してこそ結果はついてきますからね。