こんにちは、ゴルフステージ湘南(湘南グリーンゴルフ内)インストラクターの植松です。

セルヒオ・ガルシア選手

米国男子「サンダーソンファームズ選手権」でセルヒオ・ガルシア(40歳)が選手が2017年のマスターズ以来の米ツアーでの優勝を果たしましたね。

ガルシア選手と言えば、神の子と呼ばれ若いころから期待されつつもなかなかメジャーを勝てなかった選手として有名です。なんと2017年、37歳で初めてメジャー(マスターズ)に勝った時は、メジャー大会出場74戦目!!この年は、僕もガルシアを応援していました!

このガルシア選手と言えば、ショット力が非常に高いことで有名!
でも、パットに難があって、その為にメジャーではいいところまで行ってもなかなか勝ち切れない。。そんな選手でした。

そして、このガルシア選手のパッティングスタイルについての記事にビックリ😲!
なんと4年ほど前から目をつぶってパッティングしていたのだとか!!
かなりビックリですよね!
その効果もあってメジャーに勝てたのでしょうかね?

ジョーダン・スピース選手がメジャーに勝ちまくってたころ、カップを見たままパッティングしていたのは結構有名ですが、目をつぶって、、というのはあまり聞いたことがありませんでした。

試してみようかな

ということで、パッティングが苦手な方は、ボールをじーーーっと見て打つだけだなく、カップをみたまま打ったり、目をつぶって打ったりというのを試してしてはいかがですか?
カップを見たままパッティングは、コースレッスンのパッティング練習でやってもらうことが多いですが、多くの方が30分も練習すると普段のボールを見たまま打つよりも寄るようになります。
是非お試しください😉

ブリヂストンゴルフアカデミー ゴルフステージ湘南
神奈川県平塚市大神3347(湘南グリーンゴルフ内